海外挙式のメリットデメリットを考えてみた!私たち夫婦の挙式についてご紹介!

夫婦 国際恋愛&国際結婚

こんにちは!Honey.D(@kakimasu4)です!

ハンガリー人と国際結婚した私ですが、結婚式は正直そこまで挙げる気がありませんでした。なぜなら、ハンガリーで挙げれば私の友達を呼ぶのは難しいし、逆に日本で挙げれば夫の友達はなかなか呼びにくいです。

「結婚さえできればいい」と思っていたのですが、私の母からは「ちゃんと式は挙げなさい」と言われてしまったため、ふたりで考えた末、ハンガリーで挙式することにしました。

今回はハンガリーで挙式してみた感想や、メリットデメリットについてご紹介しようと思います!

なぜ日本ではなくハンガリーなのか

夫の両親は、60歳を超えています。それに、持病もあってハンガリーから日本の長距離を移動するのは難しいと判断し、私の両親ならば海外旅行もよく行くふたりなのでハンガリーで挙式した方がいいということになりました。

夫の両親は、たぶんこれから先一度も日本を訪れることはできないでしょう。なので、国際結婚した方が日本に家族を招待しているのをみると「いいなぁ」と思ってしまいます。遠く離れて暮らすわけですから、少しでも日本のことを知ってほしいし見てほしいと思ったこともありますが、なかなか難しい問題です。

もし、これから国際結婚するという人がいたら、どちらの両親も健康で飛行機に乗っても大丈夫なら、お互いの国を見てみるのもいいと思います!

 

とにかく安く!

お金がなかった私たちは、とにかく安くすべてを終わらせようとしました(笑)恥ずかしながら、夫からプロポーズされたもののお金を節約するためにエンゲージリングは2500円のシルバーにムーンストーンが付いた指輪です(笑)私としては、十分気に入っています。「いつか必ずダイヤモンドの指輪を買う」と言われているので、セカンドプロポーズを待っているところです(笑)

日本の結婚式とハンガリーの結婚式は全然違うのですが、日本の結婚式ってすごくお金がかかるイメージがあります。結婚式のために貯金したりする人がいるくらいです。でも逆に、スマート婚みたいなものもよく見かけますよね。人によって選ぶポイントが違うので、お互いがいいと思う挙式がやっぱりベストですよね!

余談ですが、私の友達はモルディブでふたりだけの挙式をしていました。日本では結婚パーティのような感じでお祝いして、そのあとハネムーンでふたりだけの挙式にしたそうです。ふたりだけの挙式っていうのも、なかなかいいですね。

ちなみに、私たち夫婦もハンガリーの教会で挙式したあと、日本では会費制の結婚パーティを開き、和装で写真を撮りました。ハンガリーでの結婚式は、教会で行ったあと、ホテルで食事会があり、解散という流れでした。この食事や会場にかかった費用は、夫の両親と夫が払ってくれました。

私ははるばる日本からウエディングドレスをハンガリーまで運び、圧縮パックで皺だらけになったドレスをハンガリーのクリーニング店できれいに直してもらいました(笑)めちゃくちゃな花嫁です。この圧縮パックしたウエディングドレスは、サンプル品を破格の値段で売り出された会場にて購入したので、とっても安いドレスです。靴だけはハンガリーで購入しました。

当日のヘアメイクは、母と妹が担当。さらにブーケは夫の兄弟のフィアンセが作ってくれました。花屋さんで働いているそうで、好きな花や色を指定したらとっても素敵なブーケができました。ブーケの花は押し花にして、今も私たちの部屋に飾ってあります。

サムシングフォーなんて言いますが、私たちの場合本当に周りの人あっての式だったと痛感しています。自分でいうのもあれですが、いい結婚式でした。

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お色直しは振袖

日本からウエディングドレスを運んだのは私でしたが、母は日本から振袖を運んでくれました。着付けもこの日のために勉強してくれて、ウエディングドレスから振袖をハンガリーで披露しました。でもこれ、結構目立ちます(笑)ですが、夫の親族や夫の友達はとっても気に入ってくれた様子でした。

両親は一年に数回、仕事を含めよく海外へ行きます。母は海外で頻繁に着物を着るそうですが、着物を着て行くとやっぱり目立つけれど海外ではめちゃくちゃ受けがいいようです。着物、きれいですもんね。

 

日本語ができるプリーストさん

こちらの写真のプリーストさんは、Nemeshegyi Péterさんという方で、日本でも有名な方なのです。私たちの結婚式での写真ですが、当時92歳!今でもお元気にハンガリーで暮らしているようです。

日本にも何度も来て、大学で講演会をしたり、結婚式に立ち会ったり、たくさんの夫婦の誓いを行ったそうです。私たちが毎回イースターになると行く教会のプリーストさんは、この方に教えてもらっていたのだとか。世間って狭いですね。

リゾート婚のような場所なら、日本語ができるプリーストさんもいると思います。しかし、私たちの場合は夫が「日本語が話せるプリーストさんの方が、みんなにとっていいのではないか」と提案してくれて、探してくれたため、叶いました。結婚式までに2回お会いしましたが、本当に素敵な方でした。またハンガリーに帰った際は、できるならお会いしたいです!

 

海外挙式のメリット&デメリット

ハンガリーでの結婚式は、教会に対してお金を支払います。その中からプリーストさんへのお礼や、お花の飾りなどが支払われるそうです。しかしこの金額、ばらつきがあるそうで。ですが、日本で披露宴をするよりは、飛行機代を除くとかなり安くできました。そして、何より普段とは違う場所で結婚式ができることは、本当に一生で一度、という感じがします。もし仮に夫と離婚したとしても、もう二度とハンガリーで結婚式を挙げることはないと思います(笑)

教会は本当に美しくて、夫が選んだ教会でしたがナイスチョイスでした。食事会の色使いやテーブルセッティングも、すべて夫が手配してくれたのですが、実際に担当者には「普通は新婦さんが選びます」と言われたそうです(笑)日本にいたので、直接選ぶことはできませんでした。

デメリットがあるとしたら、やっぱり日本の友達を呼ぶのが難しいという点です。そして、家族を海外に呼んだときに問題なのは、言葉です。私たちの場合、ハンガリーで夫に日本語を教えてくれた先生も結婚式に参加してくださったので、私たちがいない間に私の両親や妹の相手をしてくれていて、助かりました。もし先生がいなかったら、私の家族はちょっと不便なこともあったと思います。そういうことも、考える必要があります。

 

あとがき

結婚

ハンガリーでの結婚式は、本当に最高でした。母の言う通り、挙げてよかったと思います!日本での結婚パーティは、私だけの友達ですが30人以上も集まってくれて、これから先私の友達だけがこんなにもたくさん集まる機会はないだろうなぁと感動しました。

 

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