ハンガリーのクリスマスと日本のクリスマス!

プレゼント ハンガリー文化

こんにちは!Honey.D(@kakimasu4)です!

クリスマスまでまだ一か月以上もありますが、日本ってハロウィンが終わるとすごい勢いでクリスマスモードに変身しますよね(笑)

私が働いている店でも、もうクリスマスソングが流れていて「もう一年が終わる…」と絶望します。

私は夫と結婚する前は、クリスマスとはあまり縁のない生活をしてきました。子どものころは、もちろんありましたけど、大人になってからはクリスマスってそこまで祝ったりしませんよね。

恋人がいたときは別ですが、恋人がいないとクリスマスってナニ? という感じになると思います。

日本ではクリスマスは恋人たちの日。夫の国ハンガリーでは家族の日。

この違いがとても大きいです。

私の父は10年以上前に亡くなっていますが、ちょうどクリスマスの頃に亡くなったため、余計に祝っていないこともあります。

さて、今回はハンガリーのクリスマスと日本のクリスマスの違いや、今年のクリスマスプレゼントや送料のお話をしたいと思います!

大掃除!

掃除

クリスマスの前の定番と言えば、大掃除。日本では年末にやるものですが、ハンガリーではクリスマス前までに大掃除を済ませます。

私としては、家が綺麗になるのなら年末だろうとクリスマス前だろうと別に構いません。

夫にとって、クリスマスというイベントはとても大事なものなので、クリスマス(イースターもそうですが)に関しては夫に全て任せるようにしています。

 

肉ではなくて魚!

魚

ハンガリーをはじめとする多くのヨーロッパ諸国では、12月24日に食べるのは魚です。一般的に知られているのは、大きな七面鳥をみんなで食べているものです。

でも、ハンガリーでは七面鳥を食べるのは25日。

24日は家族と。25日は家族はもちろん親戚や友達、家族などたくさんの人たちとクリスマスを祝います。

24日の魚は、フライが基本みたいです。それからジャガイモとマヨネーズのサラダも一緒に食べます。エッグノックや、ジンジャーブレッドなど、日本人でも一度は聞いたことのあるものもあります。

ハンガリーでは日本のような生クリームとイチゴのクリスマスケーキではなく、ベイグリというロール状のケーキがクリスマスのケーキとして食べられています。

こちらの写真は、夫の両親がやっていたケーキ屋のベイグリです。毎年たくさんベイグリが売れるとか。左からケシの実、チョコ、クルミのクリームが入っています。

 

サンタクロースが来る日ではない!

サンタクロース

ハンガリーでは、サンタクロース(ミクラーシュ)がやって来るのは12月5日の夜から6日の朝なんです。

持ってきてくれるのは、日本のようにおもちゃなどほしいものではなくて、小さなお菓子(チョコレートや果物)やちょっとしたプレゼントで、靴の中に入れておいてくれるのだとか。

なので、子どもたちは前日までに靴を綺麗に磨いたり掃除しておく必要があります。

サンタクロースは、いい子にはお菓子やちょっとしたプレゼントを持ってきてくれるのですが、悪い子にはムチを置いていくそうです。怖いですね(笑)

実際に叩かれるわけではないですが、悪い子だったんだという自覚ができそうです。夫に聞いたところ、一度だけもらったことがあるんだとか(笑)

じゃあクリスマスのプレゼントはないの?と思うかもしれませんが、ちゃんとあります。

クリスマスのプレゼントを持ってきてくれるのは、イエス様や天使たちなんだそうです。

 

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今年のクリスマスプレゼントと気になる送料!

プレゼント

まだ早い!と思ってしまうのですが、早い早いと思っているとあっという間にクリスマスの時期がやってきて、プレゼントをハンガリーに郵送するのが遅くなってしまいます。

これまで何度も駆け込みで郵送してクリスマスギリギリに届くか!届かないか!?とハラハラしていました(笑)

なので、今年はもう前もってクリスマスプレゼントを用意しよう!ということで、今日11月9日に郵送してきました!

実は、これでもちょっと遅い方かもしれません。

クリスマスシーズンになると、クリスマスプレゼントの郵送でどの国の郵便局も大忙しです。早すぎない?というくらいでちょうどいいです。

ハンガリーではクリスマス間近で郵便局で暴動が起こったことがあります。その時に、ひとつプレゼントが紛失しました。行方もわかりませんでした。

海外に送るとそういうことがあるので「日本から荷物は送ってもらわないようにしている」という方の意見も耳にしましたが、夫はどうしてもクリスマスにプレゼントを送りたいんですよね。

気持ちはわかりますが、荷物がなくなってしまったときはもう大大大ショックです。

話を戻して、今年のクリスマスプレゼントの内訳をご紹介したいと思います。

夫の両親・兄夫婦+子・兄夫婦・友人2人の合計5つの荷物を郵送しました。

人数的には9人で、プレゼントの合計金額は3万1122円!

割るとひとり3458円になります。プレゼントとしてはそんなに高くない金額ですが、9人も集まるとえらいこっちゃです。

問題は、送料です。

5つの荷物をEMSではなく、航空便で郵送しました。合計金額2万2700円。

2万2700円!!(笑)

クリスマスプレゼントを用意するだけで合計5万3822円です!このうち、私達夫婦のクリスマスプレゼント類は一切入っておりません。

これを高いと思うか、仕方がないと思うか。毎年葛藤しています(笑)

 

あとがき

クリスマス

クリスマスプレゼントを渡す習慣がない私にとっては、無駄な出費に感じてしまうんですよね。いつもは集計もざっくりだったんですが、今年はちゃんと現実と向き合おうということで、しっかり計算してみました。

高すぎます!

「高すぎる!!!」と毎年ぶーぶー夫に文句を言っています(笑)ケチなので(笑)

プレゼントを渡したい気持ちはわかります。私もできるならいろんなものをプレゼントしてあげたいです。

でも、本来日本ではクリスマスプレゼントがもらえるのは子どもだけだし、大人になると恋人もしくは夫婦間のみになることが多いので、兄弟姉妹やまして友達にまで贈るともうキリがない感じがしてしまいます。

これ、私だけでしょうか? あんまり、クリスマスプレゼントの愚痴って聞かないので(笑)もしクリスマスプレゼントに関するご意見をお持ちの方は、ぜひご連絡ください!お待ちしております(笑)

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