国際結婚ってどう? 結婚前に考えた方がいい3つのこと!

こんにちは!Honey.D(@kakimasu4)です!

つい先日、入籍してから4年が経ち、ハンガリー人夫との結婚生活も5年目に突入しました。月日はあっという間ですね!

私たちの結婚についてはプロフィールにも書いたように、付き合ってからあっという間に結婚を決めました。もちろん、相手のことを知ったのは2年くらいも前で、その間私たちはペンフレンドだったためいろんな話はしてきました。なので、友達としての期間の方が長いです。いわゆる国際スピード結婚というやつをしたわけですが、今になって、とんでもないことしでかした(笑)とも思います。そこで、ちょっと昔に戻って、今の私ならば過去の自分にどんなアドバイスをするかをまとめてみたいと思います!(笑)

両親のこと

家族

国際結婚となると、さぁどの国で暮らすかという問題がまず出て来ると思います。相手の国か、自分の国か、それとも第3の国なのか、カップルによって選ぶことは違います。国際結婚で大変だと思うことは、この住む国問題です。

今はハンガリー人夫とともに、日本の私の地元で暮らしています。ハンガリーへ帰国するのも年に1度あるかないかというところです。私は日本語しか話せないので、必然的に日本語も英語も話せる夫が日本へやって来ることになりましたが、そのときは夫も日本での生活に憧れていることもあって、そういう選択に何の迷いもありませんでした。

しかし、日本での非常に厳しい就職活動や、日本の社会構造に戸惑い悩み、それにプラスして、夫の両親の年齢に不安を感じるようになりました。

私の両親は夫の両親と比べたらまだまだ若いです。それに、元気に動き回れるし、現役バリバリで働けているので何の悩みもないのですが、夫の両親はどちらも持病があり、今年の1月に長年やってきたハンガリーブダペストにあるケーキ屋さんを閉店することに。私としてはとっても残念ですが、両親も店を続けていく体力もなくなりつつあるため、苦渋の選択でした。

すると、これまで夫の心には全くなかった「店を継ぐ」という気持ちが少し芽生え、閉店することに寂しさを感じたようです。

人の気持ちは時と共に変わります。まして、遠く離れた海の向こうにいる両親に何かあれば、心配にならないはずがありません。国際結婚を考えているなら、いつか自分も家族と離れて暮らすこと、もしものときに会えない家族のことをしっかり考えて暮らす場所を考えてみてください。

私たちの場合もそうですが「ここ(日本)で暮らす!」といったん決めたとしても、いつか突然相手の国へ帰る選択が必要になることも、国際結婚では出て来る可能性が高いです。

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仕事のこと

仕事

日本で仕事を探すのは、本当に大変です。特に、英語圏ではない外国人にとっては、ある程度日本語ができたとしても日本に初めてやってきた場合だとかなりきついです。私たちも、就職活動に何年間も苦戦してきました。結婚4年が経った今振り返ってみても、恐らく2年は就活していたと思います。アルバイトをしながらハローワークに通ったり、TOEICや日本語能力試験などの試験を受けたり、履歴書や自己PRを考えたりと、日本人でもしんどいような状態が続くかもしれないということを頭に入れた方がいいです。もちろん、仕事も人との縁なので、すんなりと決まることもあると思います。でも、最初から「すぐ決まるはず」という考えで、食なしの状態で日本へやって来るのは結構辛いこともあります。なので、もし結婚して配偶者ビザを取って日本で生活することを決めたのなら、

①数か月無職になっても大丈夫なくらいの貯蓄

②独学でもいいので日本語能力を少しでも上達させる

この2つを母国でやってきてもらってから、日本へ来てもらうと少しは仕事探しに専念できるかもしれません。

私たちの場合、貯蓄もほとんどない状態で国際結婚して、私は正社員をしながら夫はアルバイトしながら仕事を探すということをずっとやってきました。…自分、お疲れ様(笑)。

 

▼就職活動についての記事▼

 

宗教のこと

教会 ハンガリー

私たち夫婦は、別々の宗教です。でも、中には改宗する必要が出て来るということもあります。

私たちは宗教で揉めたことは一度もありません。でも、この宗教問題は国際結婚ではあるあるらしいです。改宗するしないで揉めたりすることもあるんだとか。宗教にはいろんなものがあるので、まずは相手がどんな宗派なのかしっかりと理解しておく必要があります。

 

あとがき

国際結婚って、ロマンチックで素敵!なんて言われることがありますが、今となっては鼻で笑ってしまうくらい(笑)いいことばかりではありません。いいことばかりではないのは、どんな結婚でも同じです。人生山あり谷ありです!